60代シニアのキッチンリフォーム
現在、築35年のマンションに30年近く住んでいます。
住み替えはせず、何回となく部分的リフォームをしてきましたが、
今回2度目のキッチンリフォームをすることになりました。
1回目は13年前でニトリで売り出されていたシステムキッチンに替えました。
その頃他社より低価格で、宣伝通り「お値段以上」と思って選び満足していたのですが、
程なくに人工大理石のワークトップの汚れが目立ってくるようになりました。
きっかけは、すぐに汚れが目立つワークトップがストレスになったこと
度々漂白剤を浸した布巾を置いて手入れしないと白くきれいな状態をキープできません。
過去に2度ほどコーティング処理を専門業者に頼んだこともありましたが、
費用の割に効果は続きませんでした。
汚れのストレスと、食洗機の調子も悪くなったことで2度目のキッチンリフォーム計画を進めることにしました。
選んだのはクリナップの『ステディア』
今回は壁や天井、床、照明など内装もやり替えてもらうつもりで、
予算を200万円ほどに見積もりました。
もう最後のキッチンになるだろうけれど、さほど強いこだわりはありませんでした。
シニア世代ですし、料理をがんばることもないでしょうし、そんなにがんばるつもりもないです。
ほどほど気持ちよく快適に使えればそれで十分です。
キッチン選びでおさえたかったポイントは以下の通りです。
- ワークトップの汚れが目立たない。
- 快適な空間になるようにデザイン・カラー
- 便利な機能をコストと折り合いをつけながら取り入れる。
こだわりすぎるとキリがないし、お値段もどんどん上ります。
キッチンショールームで見比べて説明を聞き、これだなぁと思ったのが、
クリナップの『ステディア』でした。
デザインのオシャレ度が、他社の製品と比較してちょっと違うように思えました。
クリナップミドルクラス『ステディア』に決めた理由
最初に目を惹いたのが扉カラーとデザインでした。
・キッチンの内部もステンレス製でカビやサビに強い
ステンレスキャビネットキッチン」
・『ラクエラ』よりも高い収納力
・シンクが「流レールシンク」で排水口が端にありスッキリしている。
クリナップシステムキッチンの記事や動画も大いに参考にしました。
クリナップのステディア
公式ホームページはこちらです。
キッチンリフォームわが家の場合
キッチンリフォームを思い立ってから、着工までの期間は4ヶ月位でした。
何度もショールームに足を運び検討し、相談、見積もり等に時間をかけることは重要だと思います。
高い買い物だし、後悔したくないです。
工期は、約3日半でした。
我が家のキッチンビフォー・アフター
少しこだわりの扉デザインとカラー
扉カラーのグレードはクラス3(中間)の家具調木目にしました。
かどを面取りしたデザインが気に入り、取っ手は「ネコアシブラック」にしてみました。
レンジフードとガスコンロが連動は便利
コンロとレンジフードを連動させる機能はコスト面の負担はそれほどではなく、
とても便利だと思い選択しました。
また「洗エールレンジフード」という自動洗浄機能は高額なことと、以下の理由でやめました。
・シニアの食事で、油汚れはそんなにない。
・毎月の掃除でも以前に比べれば格段に楽。
・自動洗浄でも全く掃除が不要なわけではない。
アクリル人工大理石のワークトップ
- 水栓はアーチ方がおしゃれで使いやすいと思いました。
- ワークトップは汚れの目立たない濃いめの色(カリーザグレージュ)を選びました。
- シンクをできるだけ壁側に寄せて(8㎝)作業スペースを広くしました。(90㎝)
気持ちよく流れる「流レールシンク」
排水溝が真ん中でなく隅っこに位置しているので、洗い物で塞がることもないです。
手前の溝から排水が気持ちよく流れます。
ハンドムーブ吊り戸棚
手で棚を下ろして、あれこれ置くことができます。
今までワークトップ上に置いていた調理小物、洗ったコップなどを棚に置くことができます。
使用後は、上にあげて扉内に隠れるのでスッキリします。
収納スペースは予想以上だった。
収納スペースは以前のキッチンと比べて予想以上に広くなっていたので、
収納に困ることはありませんでした。
最下段でさえ、電動ミルやクッキングカッター、蒸し器鍋など、少々高さのあるものも収納できたのは驚きでした。
人に見せられるような収納ではないのですが、シンクの下にこれだけ入るのを見ていただきたいです。
包丁も5本収納できます。(手前)
まとめ
今回のキッチンリフォームは、かなり希望通り予算内で実現することができました。
けれど、やはりコスト的に折り合いをつけた部分もあります。
・水栓は自動水栓を希望していたが、本体だけでなく浄水器のメンテナンス費用までコスト高になるので、手動にした。
・レンジフードと水栓の色をシルバーから「黒」にしたかったけれど、かなり割高になるので拘るのをやめた。
・収納スペース用に、種々のオプション商品が用意されていたが最小限にした。
キッチン選びは、検討中に目移りし迷ってつい、オプションを増やしがちになります。
けれど予算を決めて、選ぶポイントを絞っておけばそんなにブレることはなさそうです。
納得のいくリフォーム計画は楽しいけれど、なかなか大変というのが実感です。
今回のわが家のキッチンリフォームが少しでも参考になればと嬉しいです。
最後までお読みくださりありがとうございました。
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